覚えておきたい専門用語・知識

  • TOP
  • 覚えておきたい専門用語・知識
  • MVNO

MVNO

格安SIMについて調べていると必ず登場するのが「MVNO」という言葉です。
MVNOも格安SIMを利用するのにあたって覚えておきたい言葉なので、
なんのことなのか正しく理解しておきましょう。

■MVNOとは「仮想移動体通信事業者」
MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは仮想移動体通信事業者のことをいいます。
簡単にいうと格安SIMを提供している業者のことです。
探すと様々なMVNOがありますが、その中でも有名なのが「OCN モバイルone」
「mineo(マイネオ)」「DMM mobile」「NifMo(ニフモ)」「DTI SIM」などです。
また、大きな携帯電話会社(docom、au、softbank)をキャリアや大手キャリアと呼びます。

■MVNOの特徴
MVNOの特徴は、自社の通信施設を持っておらず、
大手キャリアから回線をレンタルして、サービスをユーザーに提供している点です。
通信設備を整えるとなると莫大な費用がかかるため、
低料金でサービスを提供するのは難しいです。
しかし、MVNOはそうしたコストをかけずに運営しているので、
低料金でサービスを提供できます。
初期投資が少なく済むこともあり、様々な業者がこの業界に参入しています。

■MVNOが安くサービスを提供できる理由
MVNOが安くサービスを提供できる理由はいくつもあります。
まず、大手キャリアとは違い、通信設備にお金をかける必要がないことです。
通信設備にお金をかけると投資分を回収するためにも
低料金でサービスを提供するのが困難ですが、
MVNOは回線を大手キャリアから借りて運営しているので、お金があまりかかっていません。
さらにMVNOは実店舗を構えず、格安SIMをネットで販売しているので、
テナント代や人件費、光熱費といったコストもかからないです。
このように大手キャリアよりもコストを抑えて運営できるからこそ、
安い料金でサービスを提供しています。
また、他にも「通信量の制約が厳しい」「利用できないサービスがある」
といったことも関係していると思ってください。

■MVNOの種類は大きく分けて2つ
MVNOの種類は、docomo回線を借りているdocomo系と
au回線を借りているau系の2つに大きく分けることができます。
docomoの端末はdocomo系のMVNO、
auの端末はau系のMVNOでしか格安SIMを利用できません。
しかし、マルチキャリア対応のmineo(マイネオ)は、どちらにも対応しています。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket

 

「覚えておきたい専門用語・知識」の他の記事へのリンク:

格安SIM| MVNO| MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)SIMフリーSIMロック白ロム、黒ロム、赤ロムAPN

メニュー

ページの先頭へ戻る