格安SIMの基礎知識

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格安SIMが安い理由

格安SIMに乗り換えると毎月のスマホ代が大幅に安くなり、
月額1000円以下で利用することも可能です。
ただ、ここで気になるのがどうして格安SIMが安いのか?
キャリアのスマホと使い勝手は変わらないのになぜ安く利用できるのか
疑問に感じますよね。
格安SIMがどうしてこんなに安いのか、
その理由には大きく分けて5つのことが関係しています。

■MVNOは通信設備を持っていない
自社の通信設備を持つとなると様々な費用がかかるので、
投資した分を回収するためにも安くサービスを提供することができません。
MVNOは自社の通信設備を持っておらず、
キャリアの回線を借りてサービスを提供しています。
レンタル料をキャリアに支払わないといけませんが、
通信設備に関するコストがかからないので、安くサービスを提供できるというわけです。

■速度が不安定
MVNOはキャリアの回線の一部を借りてサービスを提供しているので帯域の量が少ないです。
インターネットが混みやすく、一度にたくさんの人が利用すると速度が下がってしまいます。
時間帯によって速度が変わり、利用者の多い日中は遅くなりやすいです。

■通販型のスタイル
MVNOは低料金でサービスを提供するためにコストの削減を徹底しています。
キャリアのように実店舗を構えると人件費やテナント代などがかかってしまうので、
店舗を構えない通販型のスタイルで販売しているところが多いです。
その浮いた分のコストを料金に還元しているのでキャリアのスマホよりも安く利用できます。

■料金競争の過熱化
格安SIMを提供する会社が増えたことで、料金競争が過熱化しています。
格安SIMを利用する人は、料金面にこだわっているため、
安いプランを提供しているMVNOを選ぶ傾向があります。
そのため、MVNOはどうしても料金を下げざるえません。

■サービスの質の問題
キャリアとMVNOではサービスに大きな違いがあります。
キャリアだと最寄りのショップに行けば分からないことが相談できますし、
故障したい場合に迅速に対応してくれます。
一方、格安SIMの場合、基本的に実店舗を構えていないので、
窓口で相談することができません。
トラブルが起こった時は電話で問い合わせるしか方法がないです。
これもMVNOが格安SIMを提供できている理由の1つだといえます。

■格安SIMが安い理由のまとめ
格安SIMが安い理由は大きく分けて「MVNOは通信設備を持っていない」「速度が不安定」
「通販型のスタイル」「料金競争の過熱化」「サービスの質の問題」の5つです。
これらは言い換えると格安SIMのデメリットでもあるので、しっかりと覚えておきましょう。

 

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